プレゼントに人気の胡蝶蘭は寒い季節は不向き!?冬越しする方法は?

12月。

イベントが多い月です。
今年、永年勤続の人がいて以前花束を頂いたので、花を贈ることにしました。

花屋さんで色々見て歩きましたが花束だとすぐに枯れてしまうと思い、長く楽しめる花を贈りたいと考えていました。

そこで浮かんだのが胡蝶蘭

胡蝶蘭はちょっと値が張りますが、送られた人は嬉しい花の一つではないでしょうか。
実際、プレゼントした時もとても喜んでくれました。

喜んでくれた姿を見て、12月が誕生日だった母にもプレゼントしました。

しかし、あとで知りましたが
胡蝶蘭って寒さに弱いんです。

長持ちする花と思って購入したのに、母にプレゼントした胡蝶蘭はたった1週間ですべての花が落ちてしましました。
見ているうちに花が落ちると言っていましたが、実際私が家に行った時にもバサッと落ちていました。

永年勤続祝にあげた胡蝶蘭の現在の状態は?
聞けていません。。。

胡蝶蘭は寒さが厳しい地域で冬に育てるのは難しい花なのは分かりました。
でも、寒い季節でも胡蝶蘭を楽しむためのポイントを知っておけば対処できるかも?

 

胡蝶蘭の育て方は?

寒さに弱い花

胡蝶蘭について調べてみると母にプレゼントした胡蝶蘭がすぐに散ってしまった原因が分かりました。

  • フィリピンから台湾の熱帯アジアが原産国の寒さに弱い花で耐寒性は無し

    そもそも冬の北国も寒さは厳しい植物のようです。

  • 気温10℃以下にならないようにする

    母は早く寝るし、寝る前にはすべての暖房を消して寝ます。
    暖房を消した寒い部屋は胡蝶蘭にとって厳しい環境だったでしょう。

  • 胡蝶蘭には温風が直接当たらないように注意する

    寒さに弱くても、直接温風が当たるのは苦手。
    もしかしたら温風ヒーターの風があたっていたかも?

冬期間は暖かい場所で育てることが一番重要だと言うことです。

寒さに弱いと知っていればプレゼントに胡蝶蘭を選ばなかったかも。

買うときに、「花屋さんが一言言ってくれれば良いのに」と思ったりしましたが、今どき北国の冬だからと言って部屋が寒いとは限らないですからね。

現に我が家は蓄熱暖房なので不在の時でも、常に10℃以下になることはありません。

北国の古い家には不向き!と言うことでしょう。

 

乾燥が苦手で明るい日影が好き

寒さに加えて湿度や日光の管理も重要なようです。

  • 原産地は高温多湿地帯。日本の夏と同じような環境なので、夏は意外と育てやすいようですが、日本の冬は乾燥するので湿度管理が重要です。

    胡蝶蘭を置いていた部屋には加湿器は無し。
    乾燥していたことが、ますます花が散ってしまった原因かも。

  • 胡蝶蘭は光合成で栄養分を蓄えるお花。日光がまったく当たらないと花が弱ってきます。だけど、直射日光が当たるのは枯れる原因になります。

    胡蝶蘭を言老いていた場所には日光はあたりません。
    それも原因か?
    高貴なイメージの胡蝶蘭。
    やはり手がかかるお花です!

胡蝶蘭を冬越しさせるには

すべての花がバッサバッサと散ってしまった母の胡蝶蘭ですが、まだ葉っぱは落ちていません。

今から出来ることを調べてみました。

  1. 日光浴

    冬でもお日様が出たときの窓辺は暖かいです。レースのカーテン越しにお日様に当てて光合成をさせる。

  2. 水やり

    乾燥が苦手なので、土が乾燥しさらに2~3日たったら、暖かい日中に水をあげる。
    この時、水道から出したばかりの水は冷たいので、水をじょうろに注いでおいて常温になった水をあげす。

  3. 加湿

    乾燥が苦手なので葉っぱ裏表に霧吹きで水をあげる。

  4. 保温

    寒くなる夜間は部屋の中央に移動し段ボールをかぶせて保温する。
    特に寒いときは段ボールに毛布を掛けると良い。

 

まとめ

今年母の誕生日にあげた胡蝶蘭はすぐに散ってしまいました。

母は「寒いと胡蝶蘭はダメだ」と言っていましたが、寒い時期の育て方を参考に来年またリベンジしたいと考えています。

植物をプレゼントする時は、育て方もあたまに入れておくべきだと実感しました。