大人服

パターンレーベル【コンフォートレディースシャツ】作りました。失敗作だけど人には分からない?

パターンレーベルのコンフォートレディースシャツが完成しました。

タイムリーにパタレさんのインスタでもパネルフロントとフレンチフロントのことを書かれていますね!

このシャツ作り始めてから3年経過しています。

放置しながらも完成できたのはお気に入りの生地だったから。
完成せずにお蔵入りにすることは考えられませんでした。

最後の最後で大きなミスに気が付きましたが、やはり好きな生地で作ると失敗さえも帳消しにしてくれます。

 

 

初めてのボタン付きシャツにパタンレーベルさんのコンフォートレディースシャツを選んだ理由

作り方の説明が丁寧

自分のボタン付きの前開きシャツを作るのは初めてです。

シャツ = ボタン付き = 難易度UP

と思っています。

旦那さんの半袖シャツは何枚も作っています。
半袖はカフスの部分とか無いので簡単だというイメージです。

自分で作る布帛のトップスはボタンなしの布帛Tシャツ系が多いです。

今回初めて前開きの長袖シャツを作るにあたって

作り方が丁寧だと定評のあるパターンレーベルさんしかない!と思いました。

本当に丁寧に説明してくれるので、きちんと言われた通りに縫いさえすればお店で売っているレベルのものが作れます。

でもきちんと書かれている通りに縫うのって意外と難しいです。

理解力が必要です。

 

好みのシルエット

最近ダボっとした見た目のシャツが多いですが、パタレさんのこのシャツはタイトな見た目。

ダボっとした服が似合わない私にピッタリだと思いました。

パターンレーベルさんの商品紹介ページでもシルエットのこだわりが書かれています。

  •  こだわりのシルエット

    女性の身体にしなやかにフィットするカッティングにこだわったレディースシャツの型紙です。

  •  程よいゆとり感

    私の注目ポイント①
    ぴったりしすぎない程よいゆとりですっきり見えながら、動きやすさにもこだわったシルエットにしています。

    私の注目ポイント②
    肩のラインが華奢に見えるように袖付けラインを内側に設定しています。

  •  メリハリのあるシルエット

    ウエスト上を少しシェイプしたシルエット。
    私の注目ポイント③
    胸から脇にかけてのラインがきれいで着痩せ効果が期待できます

    二の腕のゆとりは確保しつつひじから下を細めにつくったすっきりとしたラインのお袖です。

  • 後ろ姿もすっきり

    私の注目ポイント4
    ヒップラインが隠れるぐらいの着こなしやすい着丈。
    裾のラインは緩やかなラウンドでスタイルがよく見えます。

  • お気に入りの布地で

    肌触りもよく通気性の良いリネン地のシャツは春から初夏の羽織り物としても活躍します。

  • あらゆるシーンで活躍

    いろいろなシーンで使って頂けるようにアレンジがしやすい型紙にしてあります。私の注目ポイント⑤
    衿のデザインはスクエアと丸衿を記載。
    前立てのデザインはパネルフロント、フレンチフロントの2種類が作れます。
    組み合わせを変えてイメージ違いで作れますね!

  • きれいに仕上がる衿まわり

    家庭用ミシンでも作りやすいように、縫い方にもこだわった作り方レシピにしてあります。本格的な台衿つきシャツの作り方をじっくり学んで頂けます。

  • ジグザグミシン不要

    私の注目ポイント⑥
    布端はすべて包まれる仕様。家庭用ミシンでも丈夫できれいに仕立てることができます。

  • 広幅のカフス

    女性らしいラウンド型の広めのカフスは手首を細く見せる効果があります。袖口あきは腕まくりがしやすい長さに設定しています。

  • きれいに作れます

    本格的に見える剣ボロ付きの袖口あきも、少ないパーツで簡単仕立てられるパタレ式の作り方で解説しています。

パターンレーベルさん商品紹介ページ

この紹介を見て買うしか無いと思いました。

まず1枚作ってみて、習得したら何枚も作るつもりです。

 

選んだ生地はチェック柄。前開きシャツにチェックは失敗?

生地はいつも利用しているオンラインショップのぽぷりさんで購入したもの。

チェック柄の生地。
好き過ぎて何年も寝かせた生地です。

一目惚れで買った好みの色合いと大好きなチェック柄。

私は、惚れ込んで買った生地はなかなか使えないのです。

何度も着る素敵な服を作りたい!

との思いが強くなりすぎてタンスの肥やしにするタイプです。

この生地も何年も寝かせて、作って着ていたら色あせているだろう年月が経っています。

初めてのシャツ製作にはこの生地しかないと思いました。

が・・・
前開きシャツを作る場合、チェック柄の生地は無地より格段に難易度が高くなります。

柄合わせが必要だからです。

前の合わせやカフスの部分の柄の出かたなど、無地だったらどうにかこなせる部分もイチイチ丁寧に柄合わせする必要が出てきます。

でもこの生地で作りたいという気持ちがの方が強かったので難易度アップを覚悟して使いました。

 

コンフォートレディースシャツが完成!

完成!見てすぐ気が付く大きな失敗あり

見ればすぐに気が付く部分を大失敗していますが分かりますか?

自分なりに柄合わせは頑張ったのですが、そんなことは問題にならない場所をミスしています。

前立てのデザインはパネルフロント、襟はスクエアで作りました。

この段階で?と思う人はパタレ通かこの型紙で製作したことがある人
もしくは洋裁通ですね。

見るからにフレンチフロントでしょ??

そうです。

見た目はフレンチフロントです。

でもパネルフロントで作ってはいるんです。

何言ってんの?と思うでしょうが・・・。

ほらパネルフロントになっているでしょ?
でもこのパネルの部分が隠れるんです。

私はパネルフロンのスクエアカラーを選択したので、本来は右手側の前立てが上になります。

が・・・パネルフロントが左手側になっていました。

でも男性用はそうなので間違ったままの状態でボタン穴を作れば特に問題はなかったのです。
(パネルになる部分が逆にはなりますが・・・)

それなのにボタン穴をつけるときになって、説明通りにボタン穴とボタンを付けてしまいました。

ハイ、フレンチフロント完成!

気が付いたのは、写真撮影をしている時です。

あれっ何か変!?

せっかくパネルフロントにしたつもりがフレンチフロントになっていたのです。

何で?

ここで初めて失敗に気が付きました。

もう少しだけ早く気づけていれば・・・と残念でなりません。

一応後ろの写真。

カフス部分。

丸みがあるのがお気に入りです。
ちなみにボタンもパタレさんのものです。

ちょっと私の手首には細目?

 

自分はとても気になる失敗も周りは気にならないという事実

今回、足掛け3年のシャツが完成したのに大きなミスをしました。

自分でもこの手の失敗をやりがちなので気を付けているのですが、どうも左右を反転させたりするのが苦手です。

空間認知能力が低いのだと思います。
結構頑張って作ったのにとても残念でなりません。

でも他の人が見たらどこが変なのか分からないかもしれません。
案の定、旦那さんはどこを失敗したの?と言っていました。

作った人だけが気になって仕方ないけど他の人は気にならないってソーイングあるあるなのかも?

 

 

次回制作の覚書

次回製作の注意する点は・・・

生地のカットの時、前身頃の左右を間違わない!

これが一番重要ですね。

その外にも色々あります。

  • ボタン穴のサイズはボタンに合わせる

    今回ボタンホーラーを初めて使ってみたので使い勝手が分からず適当なサイズで作ったためボタンがけがとてもキツイ。

  • ボタンの付ける位置を正確に写し取る!

    意外とずれがち

そして次回は無地で作りたいです。
無地だともっと楽に出来そうなので。

形は素晴らしいし最近太った私でもシュッとして見えるからあと何枚かスタイルを変えて作りたいと思います。

 

まとめ

今回大好きな生地で、パターンならこれだ!と思ったパターンレーベルさんのコンフォートレディースシャツを作りました。

でも大きな失敗をしました。

同じような間違いをする人ってなかなかないと思いますが、ミスを無くするためには、説明書をじっくり読んで納得して作ることが大切だと実感しました。

作るものをサイトの写真を見比べたりするのも今回の間違いを防ぐには効果があったかもと思います。

完成したシャツは春から大活躍しそうな涼しげなシャツです。

フレンチフロントのシャツだと思えば何の問題も無いのでいっぱい着ようと思います。

そして失敗を忘れないうちに、また作ろうと心に決めました。